庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
交通安全事業では、高齢者の運転による交通事故防止を図るため「高齢者運転免許証自主返納支援事業」を引き続き実施します。 橋梁長寿命化修繕計画に基づいて、令和5年度から町道本小野方廻館廿六木線の余目新田大橋の長寿命化修繕工事を関係機関と連携し、計画的に実施します。 町民及び町職員の防災士資格取得により、町全体として防災意識の向上とネットワーク化を目指します。
交通安全事業では、高齢者の運転による交通事故防止を図るため「高齢者運転免許証自主返納支援事業」を引き続き実施します。 橋梁長寿命化修繕計画に基づいて、令和5年度から町道本小野方廻館廿六木線の余目新田大橋の長寿命化修繕工事を関係機関と連携し、計画的に実施します。 町民及び町職員の防災士資格取得により、町全体として防災意識の向上とネットワーク化を目指します。
補正予算の主な内容といたしましては、山形県人事委員会勧告による県職員の給与改定の措置等に準じた人件費の追加、直営施設の光熱費の追加、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金関係事業の追加、交通事故の損害賠償金の追加、山谷町営住宅B棟大規模改修工事費の補正などが主なものであります。
見通しの悪いカーブも何箇所かあり、交通事故も多発をしているところでございます。この区間は、私の記憶では歩行者をはねて死亡事故が起こったということはありませんが、自損事故で6人の方がこの区間で亡くなっております。 また、中堀野、上堀野の子どもたちは歩道がない道路を砕石場が近くにあるため、大型ダンプの行き交う道路が通学路となっております。
◎税務町民課主査(斎藤宗彦) この第三者行為求償事務委託料というものなんですが、まず概要から説明しますと、庄内町の国民健康保険の被保険者が交通事故などによりまして、第三者からの不法行為によって生じた保険給付について、保険者が立て替えていた医療費等を第三者に対して損害賠償請求することになりますが、この事務を国保連合会の方に委託している状況になります。
物損事故の届け出をしなかったのか、交通事故の届け出をしなかったかどうかと念を押して。届けていなければなぜかと。私の感覚で言えば、これは当然物損事故ですから事故処理上必要ではないかと。保険を支払うにも事故処理に、物損事故の届け出が関係してくると思うんだけれども、その場合は保険会社がそれはいりませんよということになってこういうことになったのか。
交通安全事業では、高齢者の運転による交通事故防止を図るため「高齢者運転免許証自主返納支援事業」を引き続き実施します。 災害対策事業では、豪雨の際に、住宅地に影響が出る宮曽根排水路の京田川への排水作業を行うため、最上川土地改良区の宮曽根揚水機場を排水ポンプ場として協定に基づき運用します。
◆2番(工藤範子議員) 家根合の学童保育に向かう場合も、あそこにも押しボタン式の信号機が設置されましたし、臨空工業団地あまるめの十字路のところでは交通事故、死亡事故があってから信号機がつきましたので、そういう重大事故になってからそういう動きをするのが通例なようですから、そういう重大事故にならないうちにそういう歯止めをかける必要があるのではないかなと思いますので、十分それは警察の方とのまだいろいろそういう
◆2番(工藤範子議員) やはりこの道路は第一小学校の通学路にもなっておりますし、登下校時の交通事故もあり得るというようなことも想定しながら、通学に対しては十分な配慮を行っていただきたいと思いますので、よろしくご配慮のほどお願いいたします。 ○議長 他にございませんか。
指標につきまして、具体的に申し上げますと、安心度の部門では、病院・一般診療所病床数や子ども医療費助成、それから交通事故件数など6項目、利便度の部門では、大規模小売店店舗面積や飲食店数など4項目、快適度の部門では、転出入人口比率や下水道普及率、また気候など5項目、そして富裕度の部門では、財政力指数や納税義務者の所得及び住宅の延べ面積など5項目の指標が設定されております。
何を思ったかというと、やっぱりそこに突っ込んで車が動かなくなったり、あるいは交通事故になっては大変だという思いから、ずっとそこに立ち止まってそれをやっていたわけでありますけれども、そこで建設課長にお尋ねいたしますけれども、多分恐らくその28日の大雨が降っているときに、そういった冠水というのが市内各所であったんだろうと思いますけれども、多分時間帯とすれば2時3時ぐらいが多いのかなというところで、件数的
駅の駐輪場や公園には、市の管理責任においての安全維持のための防犯カメラを設置しておりますが、交通事故や犯罪を抑止する観点からも、通学路や市街地通路への設置が必要であると考えますが、市のお考えをお伺いいたします。
また、搬送事由の64%が急病であり、交通事故は8.5%まで減少していますが、急病の内訳は、肺炎、大腿骨骨折、脳梗塞が上位を占め、高齢者関連の疾患が中心となり、年齢別で見ても57%と過半数を超えています。今後、在宅医療が一層進められる中で、2025年までに団塊の世代が高齢者に突入することを考えると救急医療の需要の増加は確実で、当面歯止めがかからないことは明白とされています。
◆2番(工藤範子議員) 回答は理解をいたしましたが、このもりもり券の町民の購入についてはぜひ不満の出ないような販売にあたっていただきたいと思いますし、また、交通事故なども考慮して応援体制をきちんとした対応で臨んでいただきたいと思います。以上です。 ○議長 他にございませんか。 ◆14番(小野一晴議員) それでは、一般会計補正予算の商工費について少し伺いたいと思います。
昨年5月に大津市で散歩中の保育園児らが死傷した交通事故を受け、国や自治体は未就学児の交通事故防止対策を進めております。その一つに、保育所などの施設周辺で運転手に注意を促すキッズゾーンの整備があります。 キッズゾーンは、主に小学校の周辺に設置されているスクールゾーンの未就学児版になっております。
今後も職員に対しましては交通事故、交通違反の防止及び法令遵守について徹底を図ってまいりたいと思っております。 今の時期いろんな形で交通事故が起こりやすい時期でありますので、なお徹底を二重に図るというふうなことで考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。以上でございます。 ○議長 これで行政報告を終わります。
交通事故は、十分に注意をしていても、いつ、どこで被害者または加害者になるかわかりません。車は、私たちの生活にとってなくてはならない便利な乗り物でありますが、時には一番身近な凶器となる場合もあります。市民の足として大切な交通手段ではありますので、安全運行には細心の注意をしていることと理解をしますが、運転手の体調管理についてお聞きします。 次に、(6)として、自動運転の可能性についてお聞きします。
初めに、「高齢者の自動車運転事故防止について」の「本市の高齢者の自動車運転による交通事故等の状況と事故防止の対応について」申し上げます。 市内における交通事故のうち、人身事故の発生状況は、平成28年が494件、29年が463件、30年が454件と減少傾向にあります。
次に、通学路の安全対策と交通事故対応についてであります。 茶屋町志戸線と和光町線が交差する箇所では交通事故が多発しております。事故は今年の1月1日から11月30日までにすでに8件で、これまで3年間で最多となっています。平成29年には1件、平成30年は2件、今年は昨年の4倍となっておりますが、事故内容は調査されているのか、今後の事故防止はどのような対策を考えているのか、この点についてお伺いします。
それから、今後の対応ですが、交通法規の遵守と交通事故の防止につきましては、これまでも機会あるごとに注意を喚起しているところでございますが、交通事故違反が起きてしまっているという状況でございます。公私を問わず自動車等を運転する際には交通法規を遵守することはもちろんですが、常に緊張感を持って細心の注意を払って安全運転に努めるように、各課長へ指示をしているところでございます。
ブレーキとアクセルの踏み間違いについて、公益財団法人交通事故総合分析センターの統計によりますと、踏み間違いは24歳以下と65歳から74歳が同じくらいの割合で、25歳から54歳では最も低くなり、75歳を超えるとぐんとふえることが明らかになっています。